人喰いトンネル MANEATER-TUNNEL

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人喰いトンネル MANEATER-TUNNEL

【概略】7年前に夫・ダニーが失踪し、捜査を担当した刑事と恋仲になり彼の子供を身篭っていたトリシア。ある日、妹が薄気味悪いトンネルで、痩せ細った男と出会い…。
ホラー

.0★★★★☆
トンネルってなぜかそれだけで怖い。通路としてのトンネルなら絶対避けて通りますね、私なら。車で通るトンネルは仕方ないけれど。

トンネルでの怖い場所っていうと、札幌では「旧小別沢トンネル」が有名。今はもう入れませんけど。崩落事故によって人が亡くなった為か、夜になるとうめき声や不気味な影を見たりという報告が続出。崩落の犠牲者の遺体をそのまま壁のコンクリートに塗りこんでいるのではないかという噂まであったそうな(さすがにこれはないでしょうが^;)。行った事はないですけれど、こんな感じの傾斜のある不気味な小トンネルだったりします。

7年前失踪した夫を捜索する刑事と恋仲になったトリシアは妊娠していた。その事もあって、失踪した夫の姿をたびたび目撃したりと不安定になっている。一方妹のキャリーは、薄気味悪いトンネルでやせ細った不気味な男に近づかれ意味不明な話をされる。

「交換」が肝。命には命を代償に。前半が少々冗長なのが難点ですが見ている側に「もしかしてこうなのでは?」と考えさせられる作りはなかなか良かったです。後半でネットで調べて真相がわかる部分にもう少しおどろおどろしさが欲しかったかもしれません。

不気味な雰囲気のトンネル内で、アンダーグラウンドに連れ去られたりします。夫の言う「下」ですね。行方不明の夫が怪我を負って帰って来て、再び連れ去られる。キャリーはそれを目撃するんですが、誰も信用しません。あのトンネルの付近では昔から人が消えてる事をネットで調べたキャリーは姉にそれを語るのだけれど、さらには姉も連れ去られ、最後は自分も…。

懐かしい童話も出てきました。幼稚園時代に好きだった絵本「三びきのやぎのがらがらどん」。

 

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