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セトウツミ

【概略】
正反対の性格をした高校生ふたりが、関西弁でシニカルな放課後トークを繰り広げる。

青春

.0★★★★☆
「喋る」だけの青春。

原作漫画は未読だけど、内海がもっさりしすぎてるのは感じた。

映画自体はただ男子高生の瀬戸と内海が会話してるだけの内容だけど、小気味いい会話と、雰囲気が青春時代の時間のゆっくり感とかが表現されててなかなか面白かった。

菅田将暉君が出てなかったらスルーしてたと思うけど、それがもったいないくらいではある。そして相変わらず中条あやみさんが、常人離れした首の長さと顔の小ささで、花を添えるっていうよりも異次元から現れた人みたいだ。

中身があるようでないような話も尽きないってのは、私も昔あったなあ。帰宅途中の家へ向かう岐路にて道端でそれも毎日そこでしゃべってんの。連絡途絶えちゃってだいぶなるけど、そういえばあいつ元気かな?そんな風に思える作品でした。思えば自宅以外での居場所がなかったんだな。内海が瀬戸のいる隣でひといきつけたように。

みーにゃんエピソード、ペットがいて亡くなった経験もある身ですから、グサッときたわ。耳だけで聞いてたってもうね泣きそう。

ドラマ版もあるそうだけど、私はこのキャストがいいな。瀬戸も内海もいいやつ。

こういう感じで一話15分くらいの連続ドラマを朝に見たいと思う。たぶんはまる。

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