ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~

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ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~

【概略】牧場で退屈な毎日を送っていたショーンは、非日常を味わうため牧場主にある悪戯を仕掛け、仲間たちと休暇を取れるよう作戦を練るのだが…。
アニメーション

.0★★★☆☆
3歳の甥っ子のためにと毎土曜日録画しているが気付くと自分のの楽しみになってた、ひつじのショーン。あのなんともいえない人間すらきちんとした言語を発しないクレイCGアニメが映画になってたのをついこないだ知ったので(おそっ)早速借りてきました。「ウォレスとグルミット」は全く食指が動かなかったけど、ショーンは面白いです。

想像力の世界なんですよ。ちょっとした表情とか動きで、「ああ。そういうことか」と思わせられる10分あるかないかのショートアニメが、80分弱になって、どうなったかといえば…。面白いっ!

非日常を求めたものの、結局、退屈な日常の大切さを感じて牧場主(人間)をなんとしても連れ戻す姿にちょっと切なくも相変わらずのとんでもアクションと悪戯で乗り切るショーンらが、可愛い。今更ながら牧羊犬ビッツァーと羊のショーンの友情のような奇妙な絆がいいですよね。

牧場主をみつけるも、記憶喪失で皆のことがわからない。追い返されるショーンたちに涙しちゃった。でもそのあとが愉快。なんとか牧場主を連れて帰ろうと必死の彼らの案がね、また笑えます。牧場主との生活を守ろうとするみんなに動物収容センターの魔の手が迫ります。あわやというときに皆が牧場主にしがみつくんですね、その感触で牧場主は全てを思い出す。牧場主のラストのショーンキャッチ、かっこいいよ!泣けるわあ。

いつもの主題歌のlife’s a Treatを、つい鼻歌してしまいます。

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