ハンティング・ナンバー1

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ハンティング・ナンバー1

【概略】
ウォーレンはアメリカとメキシコの国境にある荒れ果てた町にたどり着く。その町の住人たちが楽しむ“人間狩り”に放り込まれたウォーレンは、荒野を逃げ惑う。
サスペンス

.0★★★☆☆
殺るか、殺られるか。

マンハンティング・ゲームにターゲットとして放り込まれた主人公がリベンジしながらメキシコに向かう話。ファンタ系映画祭完全制覇ってことで気になってました。

伝統的な狩猟祭にかこつけて、ひそかにターゲットを人間に置き換えて人間狩りを楽しんでいた町、そこへメキシコに行くためにたどり着いた主人公。主催する保安官、様々な武器を備えたハンターたち、彼らのゲームに優劣をつける審判、リアルタイムでゲームを実況中継するメディア、ラジオでゲームの行方を見守る住人たち…。わけもわからずこのゲームに放り込まれたウォーレンは、荒野を逃げ惑う。

アルコール依存症のウォーレン。劇中でアル中だから手が震えてるので酒を飲み震えを止めてビールを撃つ描写があったけど、そりゃ確かに昔は腕がたっていたかもしれない、でもアル中になった時点でその腕は鈍っているのではと思わずにはいられなかった。だって少量のエタノールを抽出して飲むくらいだからね。幻覚やハンターに苦しめられ、文字通りボロボロになるウォーレン。

…と書くと、かなりの人数から追われてるように感じるが、人間狩りのハンター数が少ない。そもそもファンタ系完全制覇っていったって、小規模映画祭で賞をとったってくらいだしね(*_*;)

マン・ハンティングからからくも逃れ国境を越えてメキシコにはいった主人公が、直後に今度は国境越えした人を殺そうとするメキシコ人に撃たれ、ウォーレンが自虐的に笑うところは良かったけれども、町自体のイカレ具合が良くない。全然物足りない。ヒャッハー!とも思わずになにがマンハンティングさね。

あの夫婦が「バット」にこだわったのも野球チームに入れるつもりの息子の設定なのか分からん。あと、ショットガンの弾を本当にあの方法で発射出来るのかな?(´・c_・`)そこは興味深かった。

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